

スクロール
バーチャル瀬戸1周年!
大蔦エルさんをゲストに迎えたバーチャル瀬戸1周年記念イベント(11月12日)へご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
また、バーチャル瀬戸公式サイトへお越しいただき感謝いたします。
イベントで活用した「窯垣の小径」エリア
ゆったりとした散策のほか、やぐら上からの餅まきや打ち上げ花火をお楽しみください。
→「窯垣の小径」へ
イベントに登場した新アバター「泰雅(タイガ)」を1周年記念として、無料配布中です。
この機会に是非ゲットしてください!
→「泰雅(タイガ)」をダウンロード
【広大な「尾張瀬戸駅前」エリアを一部公開!】
オリジナルアバターが手に入れられるアバターセンターの強化など、順次バージョンアップ予定です。
→「尾張瀬戸駅前」へ
引き続き、バーチャル瀬戸をよろしくお願いいたします!
パソコンの場合はブラウザで、スマホやタブレットの場合はアプリケーションでお楽しみください。
(アカウントが無くても遊ぶことが出来ます)
iOS https://apps.apple.com/jp/app/spatial/id1528403747
Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=io.spatial.spatial&pli=1
X(旧ツイッター)https://twitter.com/VSETO_official
バーチャル瀬戸
とは?
瀬戸市といえば、やきもののまち。バーチャル瀬戸は、やきものの産地を感じられるノスタルジックな小径や散歩道、やきもの専門店などの瀬戸の風景をインターネット上の仮想空間に再現しました。まちの中をアバターという自分の分身となるキャラクターで散策したり、他のアバターとの会話などを楽しむことができます。
今後はバーチャル瀬戸とリアル瀬戸市(仮想空間と現実世界)をつなぐ賑わいを作り出していきます。
バーチャル瀬戸
のコンセプト
やきものの代名詞ともいえる「せともの」という言葉は、“瀬戸(でつくられた)もの”に由来しています。瀬戸焼からはじまり、今では多種多様な「ものづくり」が街中に溢れています。
そんな「ものづくり」の精神や、人とのつながりを感じられる場所としてオープンしました。
新しい時代の「せともの」と出会える場所です。
ニュース
イベントレポート
ICT人材育成情報 Seto CG Kid's Program&Advance
メタバース バーチャル瀬戸
バーチャル瀬戸の魅力
- 「せとアバターセンター」
-
やきもののひとつに「セトノベルティ」と呼ばれる陶磁器の置物や装飾品があります。「セトノベルティ」のコンセプトや技術を引き継ぎ、アバターを「ミライのノベルティ」として、発信する場所として誕生しました。
様々なジャンルの作り手がデザインしたアバターの展示や配布を予定しています。
センターで、お気に入りのアバターを手に入れて、バーチャル瀬戸を楽しんでください。
- 「バーチャルせとランド」
-
Seto CG Kid’s Programに参加した子供たちと一緒に作り上げたまちです。
バーチャル瀬戸からワープゾーンを使って行き来でき、宝探しゲームや子供たちの交流の場として楽しめます。