スクロール
バーチャル瀬戸
とは?
瀬戸市といえば、やきもののまち。バーチャル瀬戸は、やきものの産地を感じられるノスタルジックな小径や散歩道、やきもの専門店などの瀬戸の風景をインターネット上の仮想空間に再現しました。
バーチャルでもリアルでも、瀬戸市に遊びにきてね!
ニュース
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2024.11.08
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2024.06.28
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2024.06.01
バーチャル瀬戸の遊び方
- スマートフォン
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Spatialのアプリをインストールしてお楽しみください。
iPhoneアプリはこちら
Androidアプリはこちら
- パソコン
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サイトにアクセスするだけで遊ぶことができます。
アプリのインストールは必要ないので、簡単に楽しめます。 - アカウント登録について
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バーチャル瀬戸はアカウント登録なしでも遊んでいただけます。
アカウントを作ってログインしていただくと、アバターの設定や獲得したアイテムの情報などが保存され、より楽しむことができます。
バーチャル瀬戸はこちら
バーチャル瀬戸
のコンセプト
やきものの代名詞ともいえる「せともの」という言葉は、“瀬戸(でつくられた)もの”に由来しています。瀬戸焼からはじまり、今では多種多様な「ものづくり」が街中に溢れています。
そんな「ものづくり」の精神や、人とのつながりを感じられる場所としてオープンしました。
新しい時代の「せともの」と出会える場所です。
メタバース バーチャル瀬戸
バーチャル瀬戸の魅力
- 「せとアバターセンター」
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やきもののひとつに「セトノベルティ」と呼ばれる陶磁器の置物や装飾品があります。「セトノベルティ」のコンセプトや技術を引き継ぎ、アバターを「ミライのノベルティ」として、発信する場所として誕生しました。
様々なジャンルの作り手がデザインしたアバターの展示や配布を予定しています。
センターで、お気に入りのアバターを手に入れて、バーチャル瀬戸を楽しんでください。
- 「バーチャルせとランド」
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Seto CG Kid’s Programに参加した子供たちと一緒に作り上げたまちです。
バーチャル瀬戸からワープゾーンを使って行き来でき、宝探しゲームや子供たちの交流の場として楽しめます。